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2019/03/18

地元・神奈川の伝統的工芸品で食す特別会席付き
春の特別宿泊プラン「美食探訪~匠(たくみ)~」


「美食探訪~匠(たくみ)~」限定でご用意するご夕食は、神奈川県が誇る箱根寄木細工、小田原漆器、
鎌倉彫の3つの伝統的工芸品の器で、春ならではの食材を随所に用いた料理をお楽しみいただける特別会席。
お泊まりは大正時代の風情が残る温泉風呂付の客室や、別荘のようにお過ごしいただける離れなど、
趣きが異なる6室の純和室からお選びいただけます。



期間:2019年3月18日(月)~5月31日(金)泊
内容:・伝統的工芸品で食す特別会席のご夕食(お食事処にて)
   ・和食膳のご朝食(お食事処にて)
   ・源泉掛け流しのお風呂付の客室など、趣きが異なる6室の純和室
   (錦華亭・八集庵、明星、山道、三亭、松、晴旭)から選べる客室でのご宿泊
   ・箱根寄木細工 コースター作り(金指ウッドクラフト)
    小田原漆器 漆の研ぎ出し体験(大川木工所)
    鎌倉彫体験(鎌倉彫会館)の優待券を進呈 ※体験は事前予約制
料金:1名様 35,000円~(2名様1室ご利用時)
ご予約・お問合せ:強羅環翠楼 TEL.0460-82-3141
※ご予約は、1日1組2名様限定となります。



食前酒・御造り(箱根寄木細工)
江戸時代の末期に箱根の畑宿から興ったとされる箱根寄木細工。
畑宿で生まれ、伝統の技に新しさをと独自の手法・デザインで
無垢の寄木細工に取り組む金指勝悦氏の作品で味わう食前酒とともに、御造りを提供いたします。


御椀(小田原漆器)
室町時代中期に箱根山系の豊かな木材を使って始まったとされる小田原漆器。
自然の木目の美しさを生かした摺り漆塗りや木地呂塗りが主体の
大川肇氏による手作り漆器で、香り豊かな御椀を提供いたします。


前菜(鎌倉彫)
鎌倉時代に中国から禅宗とともに伝えられた彫漆品に影響され、
仏具を作り始めたのが始まりとされる鎌倉彫。
前菜の椀や盆のほか、水菓子や御食事の器や、
御食事の際にお使いいただく箸と箸置きにも鎌倉彫の作品を使用しています。



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■伝統的工芸品とは
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伝統的工芸品とは、主として日常生活に使われるもの、製造過程の主な部分が手工業的、
100年以上の伝統的な技術技法によるもの、伝統的な原材料を主に使用するもの、一定の地域で
ある程度の規模の製造者があり、地域産業として成立しているなどの基準によって
経済産業大臣が指定したもの。2018年11月現在、全国で232品目が指定されており、
神奈川県では箱根寄木細工、小田原漆器、鎌倉彫の3つが指定されている。